top of page

修繕積立金の設定に問題が・・・

  • 執筆者の写真: ふれさん
    ふれさん
  • 2019年2月6日
  • 読了時間: 1分

無関心な所有者(管理組合)と無責任な管理会社の責任。 分譲・販売会社の初期修繕積立金の設定、修繕計画の説明不足にも

問題があるんじゃないでしょうか?

「修繕積立金は、所有者で構成する管理組合がプールする貯金で、

売主には直接関係ないため、どうしてもここを極力低額にして、

ローン・管理費・修繕積立金の合計額を下げることで購入の

ハードルを下げる、つまり売りやすくするといった意図がある」


http://news.livedoor.com/article/detail/15632544/?fbclid=IwAR1Kt80FJWn2jnA8qB6iVdTYadp3tedubZlGyAl9pfoItLiZfChiI8ieVNI



 
 
 

最新記事

すべて表示
大規模修繕工事の12年サイクルって・・・

大規模修繕工事というと長期修繕計画では、10年~15年周期が当たり前。 それを根拠に「修繕」の提案、「建物診断」のすすめというケースが多いので はないでしょうか? 確かに建物に使用されている材料には耐用年数があります。 ただ、建物の立地環境によって違ってくるのは当たり前のこ...

 
 
 
大規模修繕工事のパートナー選び

大規模修繕工事の設計コンサルタントを選ぶとき、その会社の代表者と社員の経歴を 確認すること。 「不良コンサル」と呼ばれる会社の代表者は往々にして元「施工会社」の営業職出身の 人が多く、他の施工業者とのつながりをもっている人が多く談合の温床になってる場合 があります。...

 
 
 

Commentaires


bottom of page